情報収集2件(非弁の件、アックス)

金沢に「レセプト債被害対策弁護団」という弁護団があり、その弁護団ウェブページによると、竹松証券株式会社(石川県)、アーツ証券株式会社(東京都)、株式会社オプティファクター(東京都)らを相手とする訴訟であるということです。

その弁護団ウェブページの下部には、次のような記載があります。

注意喚起

当弁護団あるいはその関係者を装った人物による被害者への連絡,依頼勧誘について

 当弁護団から被害者宛のご連絡は,事務局または担当弁護士からのみご連絡することになっております。

ところが,当弁護団あるいはその関係者であること等を名乗って,言葉巧みにレセプト債を購入した被害者に接触を図り,紛争解決を持ちかける人物がいるとの情報提供がありました。

当弁護団は金沢弁護士会所属の弁護士のみによって構成されており,そのような人物とは一切無関係ですので,ご注意下さい。また,弁護士資格を有しない者が紛争に介入することは,介入行為それ自体が法律違反となることがありますので,そのような人物への依頼等は絶対になされませんようご注意下さい。

このように、「弁護団」であること等を名乗り、「言葉巧みにレセプト債を購入した被害者に接触を図り、紛争解決を持ちかける人物」がいるようです。

この弁護団は、金沢弁護士会の消費者問題に熱心な弁護士を中心として構成されています(私は加入していません)が、こうした弁護士会を母体にした弁護団事件の関係で、弁護士資格を有しない者が紛争に介入することを発見したのであれば、弁護士会として明確に問題視して、対策していくことがあってもよいのではないかと思われます。

また、特定の弁護団や、特定の消費者被害・詐欺被害の回復に限らないことではありますが、被害回復名目でさらに被害に遭う人も多いです。弁護士個々は個人事業主のようなもので、こうした被害を防止するための抜本的取り組みを行うことは困難ではありますが、弁護士会や日弁連などでもっと取り組みを進めてもよいことと思われます。

さて、上記、「レセプト債被害対策弁護団」での「非弁」人物については、中部弁護士会連合会業際・非弁対策委員である私も関心をもっているので、情報をお持ちの方は、とりあえず私までお寄せ下さい。

まずは、コメント欄(私が承認するまで非公開ですし、求めがあれば公開しません)、メールフォーム(ホームページにあります)、メール、あるいはお電話などでお願いします。


上記1とは直接関係がありませんが(情報提供依頼という点で共通するので同じ記事にしますが)、以前お願いをした株式会社アックス(金沢市)についての情報提供依頼に関し、複数の有用な情報をいただきました。

いただいた情報をここで公開することはありません。今後も、株式会社アックスや当該会社の役員の方などについて、引き続き情報をいただけましたら助かります。

深いこと・浅いこと、明るいこと・暗いこと、取るに足りないこと・重要なこと、昔のこと・最新のこと、疑問に思っていること、他の人も同じかどうかと思っていること、美味しいこと・まずいこと、うれしいこと・悲しいこと、などなど、いろんな角度のお話でもかまいません。

まずは、コメント欄(私が承認するまで非公開ですし、求めがあれば公開しません)、メールフォーム(ホームページにあります)、メール、あるいはお電話などでお願いします。

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山岸 陽平
金沢法律事務所(石川県金沢市)を主宰する弁護士

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